泥沼日誌: モトクロス   
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2011年3月27日

負けるな東北 HKD MX CHARITY RIDE



■朝五時に起きたら外は雪。山の向こうは晴れていると信じて、3時間車をぶっとばして行ってきました。



お陰さまでこんなに素晴らしい晴天、ちょっと寒かったけど。しかし、これだけ集まりました、ライダーだけで80人? 走らずにチャリティー協力だけで来ていた人も。早速受付で走行料とホンの少しばかりの心付け。細かいのがなくて野口さん1枚キープする必要があったのです。それはなぜかと言うと…



これをgetするためでした。EVER ステファンエバーツ写真集、著者の佐藤敏光さん自ら現地でこれを1000円で販売し、売り上げを義援金に寄付すると言う話。発行当初、10000円という価格に買おうかどうか迷ってしまって、結局手に入れられずじまいだったこの本。遂に入手なるのかと待ち構えていたところ、なんと、本日走行料を払ってくれたライダーに無料でプレゼントしてくれると言う…なんというか、ありがとうございます。



そのほか、今日のイベントを企画してくれた北海道のIAライダーたちから、パーツやグッズ、ヘルメットやサイン入りナンバープレート等が大量に供出されじゃんけん大会。昼には豚汁サービス。こんなことならケチらずに義援金に回しておけばよかった。



もちろん、走行会なので走りましたよ。私は今シーズン初走行で、しかもフカフカサンドの縦ミゾにウオッシュボードでビビリミッター全開w



被災者支援のはずが逆にいっぱいもらっちゃって、おまけに竜さんのカメラ目線までいただいて、とても恐縮なチャリティー走行会でした。

頑張れ東北! みんなが応援している。

2011年3月26日

チャリティー走行会



■明日3月27日、冬季モトクロス同好会運営の浜厚真モトクロスコース最終日に、福島で被災者のために支援活動しているFMXライダーたちのためにチャリティー走行会が開催されます。出場を予定していた北海道クロスカントリー第1戦千歳大会が中止になってしまったので、練習のモチベーションが下がりまくりでしたが、被災者支援のためと自分に気合いを入れるために、チャリティー走行会に参加することにしました。

この走行会には、あのモトクロス写真家として名高い佐藤敏光さんが、現地にて自署のEVER-ステファンエバーツ写真集(定価¥10000)を一冊¥1000で販売しその売り上げの大半を義援金に当てるということなので、買い逃していた方はチャンスです。

・サドルバック http://www.h4.dion.ne.jp/~saddle-b/

2010年12月28日

鉄騎兵、跳んだ

■『廃墟に乞う』で第142回直木賞を受賞した、夕張市出身でいまも中標津町在住で執筆活動を続ける佐々木譲氏のデビュー作にして、世にも珍しいモトクロスを題材にした短編小説。映画化され、確か 学生時代にテレビの深夜映画で見たはずだが、今となっては石田純一と竹田かほりが出演していたなあぐらいしか覚えていない。原作が読みたくて以前から古本屋などで探していたが、ずっと手に入れられずじまいだった。今年、佐々木氏が直木賞を受賞したのを契機に文春文庫から復刊されるという話を聞き、首を長くして待ち続けていたが、ド田舎のコンビニの書籍コーナーに毛が生えたような本屋には配本されるはずもなく、発刊から半年近くたってからようやく街の本屋で見つけた次第。この小説が発表されたのは、YAMAHAがモノクロスサスを開発して急激にマシンの性能が向上しだした1979年のこと。おりしも、先日12月22日に『モトクロス黄金時代 1960's-1990's』という本が発売されました。まさに、日本のモトクロス黄金期に書かれたこの小説、当時の雰囲気をうかがい知るために、合わせて読んでおくのもいいかもしれません。

『鉄騎兵、跳んだ』 佐々木 譲 文春文庫 ISBN978-4-16-777382-3

2010年3月25日

ついうっかり忘れないように

■何故か日本では4月が年度の切替え時期となっているため、3月下旬は引っ越しシーズンのピークを迎えます。北海道においては雪の残る3月末の引っ越し作業は結構面倒だったりします。こんな年度末の喧噪に追われて、ついうっかり大事なイベントの申し込みを忘れてしまったことはありませんか? というわけで直近に締め切りを迎えるイベントを上げておきます。

●3月28日開催 MFJオフロードライディングスクール in 北海道オフロードパーク

MFJ北海道のサイトにあるように、定員に達したためすでに申し込みが締め切られています。


●4月4日開催 フリーライド・ディ VOL.6 in HOP 2010

4月1日(木)締め切りです。申し込みはFAXまたは郵送、オンラインエントリーも可能です。


●4月11日開催 King of the Hill 2010 スノーヒルクライム in ニセコモイワ

3月31日(水)締め切りです。Webエントリー、e-mail、FAXによる申し込みが可能です。


●4月18日開催 北海道クロスカントリー選手権 第1戦 in HOP AirForceGP

3月29日(月)より申し込み開始。締切は4月12日(月)まで。MFJ北海道より統一用紙をダウンロードしFAX送信もしくはインターネットで申し込み可能。


●6月19-20日開催 サバイバル2Day'sエンデューロ in 木古内

本申し込みの前に仮申し込みが必要です。仮申し込みの締切は4月2日(金)必着。仮申し込み方法は所定の用紙を郵送するか、もしくはExcelのワークシートファイルをダウンロードし内容を書き込んだ上、そのファイルをe-mailに添付して送信。これ、毎回上手く出来ない人が多いので、郵送した方が確実ですね。



あっと、それからMFJの各種競技ライセンスの更新もお忘れなく。

2009年12月5日

一本サス

ヤマハ発動機のサイトに今年のモーターショウで配布されたと思われる『ヤマハ二輪車技術ガイド』という文書がアップされました。現代のモーターサイクルに搭載されているさまざまな技術の原理とその効果が、日本語と英語によって解説されています。その中には、最先端のYZ450Fで用いられている前方吸気・後方排気やオフセットシリンダーの他に、ピーキーで扱いにくかった2stエンジンの特性を改善したYPVSや、モトクロス界に革命をもたらしたとも言われるモノクロスサスペンションなど、歴史的にエポックメーキングな技術の解説も含まれています。ヤマハユーザーのみならずバイクに興味のある方は、読んでおくとためになる文書だと思います。

モノクロスサスといえば、私がその存在を知ったのは実車のYZ250ではなくて、ラジコンのYZ250でした。その当時バイクと言えばリアサスは2本が当たり前で、三角形のスイングアームに寝かせて装着されたショックユニットは、子供だった私にも見るからに最新技術であると感じさせる物でした。それ以上に驚いたのは、人が乗っていない模型の二輪車が倒れずに走るばかりではなく、自由に左右に曲がれることでした。もう30年以上前の話です。

2009年9月9日

ひっそりと2stYZ (国内販売もあるよ)


■世間はYZ450Fの話題でお祭り状態 (そうでもない?) ですが、ヤマハモーターUSAのサイトでは 2ストローク YZ250 / YZ125 の2010年モデルも発表されています。YZ-Fのようにnewマークが付いていませんが、画像で見る限りシュラウドデカールが変更になっているようです。

2st125ccのモトクロッサーといえば、エンジンのパワーバンドが狭くて車体の動きがクイックでエキスパート向けという印象があるのですが、車体の軽さとエンジン始動の容易さで初心者ライダーに人気がありますね。中古市場でも2st125ccは引く手あまたとか。

現在、国内の二輪車販売がピーク時の1割程度までに落ち込んでいると報道がありました。HY戦争で原付を投げ売りしていた時代の数字と、単価の高い大型車がメインの現代の数字を単純に比較は出来ませんが、よく聞かれるのが『バイクは欲しいが買いたいと思うモデルが無い』という話。排ガスや騒音規制など厳しい条件が課せられた国内市場では、ユーザーが欲しているモデルを出すこと自体が不可能なのかも知れませんが、公道を走るわけでもないレーサーぐらいなんとかならないものでしょうか。

追記

国内でも 2stYZ 2010年モデル発売のようですね。いや良かった。

2009年8月21日

スペアバーツ

■自分がエンデューロレースを始めた頃は自走(!)で参戦していたため、ブレーキやクラッチレバー、前後チューブなど、とにかく家までたどりつけるだけのスペアパーツを携行していた。これらのパーツはほとんど使うことはなかったが、サーキット系エンデューロの場合は保安部品を外して走るため自走でもなんとかやっていけた。しかしオープンエンデューロに参戦するようになると、さすがにトランスポーターが必要になり、それとともに携行するスペアパーツも増えていった。オープンエンデューロでは公道走行可能な状態のマシンが必須であり、保安部品の確実な動作や走行速度が高いためホイールベアリングやサスペンションのガタのチェック、厳しい車検が実施されていた。事前に整備して完璧な状態で参戦するのが当たり前なのだが、その当時のエンデューロマシンといえば、乗りっぱなしでろくに整備もしておらず、大会の受付会場であれがないか、これはないかと、パーツを探し回っているライダーがよく居た。当然、豊富なパーツをストックしていた私はよくそのパーツの供給源となり、いつしかドラ○もんと呼ばれるようになっていた。

レース経験を積んで行くとともに、不要・必要なパーツの取捨選択が進み、最近では本当に最低限のスペアパーツのみ携行するようになった。パーツをストックしておくのも費用がかかるし、今までに自分がスペアパーツを機会がほとんどなかったからだ。レース中にマシンが損傷しても、重大な損傷であればリタイヤするし、軽微な損傷なら正規のパーツでなくてもあり合わせの材料でなんとかなってしまうものだ。

しかし、どうしても代替の効かないパーツがある。それはライダー自身だ。もちろん、チームでのエントリーが認められている場合は除いて、レース中にライダーの交代は認められない。レース中にライダーが怪我を負った場合、問題となるのはパドックやマシンの撤収、レース会場から自宅までの移動などレース後の後始末のことだ。サポート要員なしで一人でレースに参戦し、こういう事態になった場合どうしようもなくなる。大会のスタッフに頼るにしても、会場内での救護の義務はあると思うが、帰宅までの世話をしている余裕なんか無い。

ということで、レースに参戦する場合サポート要員は必ず必要になる。自分の彼女や奥さん(彼氏や旦那)をサポート要員に仕立てるのもいいが、毎度興味もない泥と埃と虫であふれかえる山奥に連れてこられては、家庭不和の原因とも成りかねない。長くレース活動を続けたいと思うなら、親しい仲間を見つけるかチームに入るかなどして人的バックアップを受けられるようにした方がいい。チームや親しい仲間達で徒党を組んでいるのは、自分たちを誇示するのが目的ではなく、こういった相互扶助の受け皿として機能しているのだ。

レースは一人ではできないのだと、最近つくづくそう思うのでした。

2009年8月4日

2010 RM-Z450/250 国内発表(追記あり)

■SUZUKI国内サイトで発表されました。先の記事のとおり、黒を基調としたカラーリングです。250のサイドカバーは黒のモールドみたいなので、NBだと白のバックグランド貼らなきゃなりませんね。白のバックグランドなんてあるんだろうか。よく見ると、250と450でシュラウト・サイドカバーの形状が同じみたいですね。Kと共同開発で250を出して以来、ようやく上位機種との統合に至ったというわけですか。発売次期はRM-Z250が8月20日、RM-Z450が10月28日です。しかし、お値段が...

追記:やけにあっさりした内容だなと思ったら、ページ内容が大幅に更新されてました。ニュースリリースも出てました。注目点は、『付属のカプラーを取り替えることで、3種類のフューエルインジェクションマップの切り替え(燃料薄目・標準・濃目)を可能とし、様々なコース状況での適応性を高めた。』とあります。(450は標準・薄目の2種類) どこかみたいにバカ高いセッティングツール買わなくても済みますね。

>>RM-Z450/250|スズキ バイク
>>ニュースリリース

2009年7月31日

HOPのWebサイト引っ越し

■つい先日、BLOGを始めましたとお伝えした北海道オフロードパークのサイトですが、ドメインが変わりデザインも一新されました。うちのPCではトップページのflashが重めです、というかほとんどハングアップ状態。なんとかしてください。引っ越しブーム到来なのか、このところリンクの書き換えで忙しいです。

>>北海道オフロードパーク / HOP

2009年7月29日

北海道オフロードパークBLOG

■千歳市にある北海道オフロードパークが公式ブログを始めました。これまでもTOPICSページでコースコンディションなどがアップされていましたが、インラインフレームを使っていたので更新チェックが面倒でした。ブログを使うとユーザーも発信者側も非常に楽になりますね。RSSリーダーなどを使うと実際にページを見に行かなくても更新状況が分ります。

HOPにはしばらく行ってませんが、現在のコースは雑草が生い茂って緑豊かになってます。あとパドックエリアがもう少し硬くなってくれれば言うこと無しですね。

>>北海道オフロードパークBLOG

2009年7月27日

USAバイクサーカス

■その開催情報だけは早くに知れ渡っていたものの、その実態が全く不明だった北海道グリーンランドのUSAバイクサーカスアトラクション。バイクサーカスと言えば、原型がなんだかよく分らないほど改造されたバイクが、巨大な球形のカゴやお化けのような酒の仕込み樽の中をぐるぐる回るやつを思い出します。あれはあれでおもしろいのですが、見てる方も目が回ってきたり毎年同じねたをやってたりして、いつのまにか飽きられてしまったような気がします。

ということで『サーカス』と言われると、まぁあの手のアトラクションかなと全くノーマークでしたが、今日STVでUSAバイクサーカスの取材記事が放映されていました。それでどんな内容だったかというと...


ごく普通のフリースタイルモトクロスですね。
あ、別の局の放送ではかご乗りもありました。

やはり一般向けにはサーカスといった方が分りやすいのか。フリースタイルとサーカスの違いは何か? と言われても俺には答えられない。普通にモトクロスでジャンプしてもサーカスみたいだねって言われたこともあるし。

それはどうでもいいけど、このUSAバイクサーカス 7月18日(土)~8月23日(日) まで開催中です。USAバイクサーカスの観覧は無料だけど入園料は取られます。8月2日(日)には花火大会もあります。うれしいことに花火大会当日はいずれも16:00から遊園地入園料・駐車場無料開放♪ 打ち上げ花火とFMXのコラボはやらないのかな。確かどこかでやってたよね。目の肥えたFMXフリークを満足させることができるのか、誰か偵察してきてくれないかな。

>>北海道グリーンランド

2009年7月22日

2010 YZ250F



■うわさの450Fじゃなくて250Fですが、フレームがツインスパーに変わってエンジンその他も広範囲にわたって変更されているようです。残念ながらインジェクションではありませんが、キャブのスロットルバルブに怪しげな溝が。白いやつもあるようです。あとはYZ450Fが後傾後方排気で出てくるのかが最後のやまばですね。

>>Racer X Online 2010 Yamaha YZ250F Announced

追記 : ヤマハのサイトでも正式発表きました。

>>ヤマハ発動機株式会社 ニュースリリース

YAMAHA Riding Works Blogによると、ラジエータカバーやサイドカバーには表面に凸凹があるシボ加工を施した外装パーツを採用し、損傷跡が目立ちにくくなるように工夫している、とあります。どうなんでしょう。かえって凸凹に泥が入り込んで汚く見えたり、デカールやゼッケンがすぐはがれたりしないんでしょうか。

2009年7月20日

おひねり

Off-Road Paradise Z に先の土日に開催された全日本モトクロス選手権 第7戦 東北大会の写真が大量アップされています。トップのお気に入りは #318 沼田誠司選手です。車体のグリーンとウエアのレッド、路面のブラウンがいい具合です。続きはIA2クラスの大ひねり大会。たぶん目線が進行方向だと思うんですが、こんなにひねって元に戻れるんでしょうか。

それにしてもすばらしい写真の数々。撮影者の技術が高いからこそ、カメラとレンズの性能が発揮されるんでしょうね。その他の画像は以下のページから。

>>オフパラ画像アーカイブ

2009年7月11日

2010 CRF250R



>>Motorcycle USA Photo Galleries

■いん・じぇく・しょん・ですね。フレーム&外装は昨年フルモデルチェンジしたCRF450Rを踏襲。で、インジェクションで音量制御ができるようになったのでシングルマフラーに戻したんでしょうか。ツインマフラーのCRF250Rは、はっきりいってうるさいですね。気になるのは、発電容量の大きそうなジェネレーターとフライホイールの外周についたピックアップ用のバンプ。通常1個か2個しかついてませんが、これには周囲にぐるりと。よく見るとピックアップセンサーらしき物が二つあります。バッテリーレスのキック始動で確実にインジェクション動作させるための何かでしょうか。

>>Racer X Online - Introducing the 2010 Honda CRF250R

こっちに詳しく書いてありました。

『二つのセンサーを使うことによってクランク角を素早く検知し、熱間・冷間時の迅速なエンジンスタートを提供。エンジンストップスイッチにプリライドチェックインジケータLEDが内蔵され、PGM-FIシステムの正常動作を確認できる。』

とあります。いかにもホンダっぽい装備ですね。

追記 : USホンダ公式サイトもきました。

>>2010 CRF250R - Honda Powersports

7/22 さらに追記 : 国内発表もされました。

>>Honda 二輪製品ニュース

2009年7月5日

2009 全日本MX 北海道大会

■今年は(も)見に行ってません。現地の状況はよく分かりませんが、F Styleのkumaさんが現地からリザルトアップしてくれています。情報によるとダーヌポのホッパーさんが和寒入りしてるとの事で、宴会レースレポートに期待しましょう。今日はこんなところで。

>>F Style blog 2

IA1が事前情報どおりで寂しすぎます。

2009年6月30日

モトクロスの祭典

■今週末7月4-5日は北海道のモトクロス業界年に一度のお祭り、全日本モトクロス選手権北海道大会です。MFJのサイトにもようやく観戦情報が載りました。次の東北大会と同時に掲載って遅すぎ、やる気無しといわれてもしかたがない。聞くところによると参加者は激減、IBの予選も二組づつ、地元のスポット参戦組が決勝を走れる可能性が高いということでもありますが、MXINGさん情報によると、IA1クラス高浜龍一郎小方誠筒井卓也の三選手が欠場濃厚とのこと。寂しい大会になりそうです。

一方で、この北海道大会で前人未到の記録が打ち立てられようとしています。今年のIBクラスでぶっちぎりの走りを披露している#56 山本鯨選手が、開幕から無傷の全ヒート優勝でチャンピオン決定できるか。IBクラスは参加レースのうち6戦が有効ポイントとなるため、最短だと第6戦の北海道大会でチャンピオン決定となるわけです。

実際に走りを見た人の話では、IA2クラスでも上位に入れるほどのレベルとか。westendfilmさんの動画を見ると、とてもスムーズで速そうに見えないんだけど速いんですね。久々に現れた期待の星の走りに注目です。

会場の和寒町の天気は今日から木曜日にかけて弱い雨で金土日が晴れと、理想的なコンディションじゃないですか。前売券は2000円(当日券2500円)で北海道地区主要二輪販売店他で絶賛販売中って、だからどこの店で売ってるんですか。インターネットという便利な道具を使ってるんだから、もう少しうまく活用してくださいな。

>>北海道オフロードバイクショップ - Googleマップ

2009年6月26日

2010 SUZUKI RM-Z RMX450Z

2010 RM-Z250 2010 RM-Z450 2010 RMX450Z

■前回の記事、RMX450Zのセルフスターターや外装関係の完成度の高さからして、もしやと思っていましたが、アメリカでも発表された模様。Cycle Newsの記事 Suzuki Announces New RMX450Z Off-Roader 前回記事で不明だったカムプロファイルの変更、ギアのワイドレシオ化、燃料の残量警告灯まで付いているようです。Curb Weight(オイル、冷却水、燃料満タン)123.5kg、タンク容量6.2Lということから乾燥重量は116kgぐらい? RM-Z450のCurb Weightが112.5kgなので+11kg、WR450FのWet Weightが123kgなのでほぼ同じかな。

ついでに発表されたRM-Z250もインジェクションみたいです。

追記

GLOBAL SUZUKI MOTORCYCLERMX450Z RM-Z450 RM-Z250 のページが公開されてます。

2009年6月20日

2009 全日本モトクロス北海道大会 公式通知

北海道モーターサイクルスポーツ協会のサイトで、7月4~5日に和寒町わっさむサーキットで開催される 2009年MFJ全日本モトクロス選手権 第6戦 北海道大会の公式通知ならびにパドック割り図などが発表されています。何れもPDFファイルです。あとでファイルが変更になる可能性があるので直接リンクはしません。

注意点としては、いつも洗車場となっていた川沿いの道路が使用禁止で、専用の洗車エリアが設定されているようです。川から給水する場合は20m以上の長いホースが必要とのこと。

今年の北海道大会は昨年度よりさらに参加者が減少しているようですが、今回は全道モトクロス選手権 第4戦が併催なのでパドックエリアに余裕が無いと思われます。無用に広く場所取りなどしないで譲り合いの心でお願いします。

ところで、一般の観客は入場料(当日2500円/二日間有効)が必要なのですが、すでに道内のバイクショップで前売券(2000円/二日間有効)が発売中です。しかし、どのショップで売っているのかとかいつから売り出したのかという情報が全く公表されていません。MFJのサイトにも情報が無くて、新規の観客を発掘しようという意思が全く感じられません。もう少し頑張って欲しいものです。

2009年4月12日

HOPで練習


■最近なぜだか朝早くに目が覚めます。今日も4時には目が覚めてしまいました。早く目が覚めたついでに、お弁当用のおにぎりを6個にぎって1個はそのまま朝食となりました。

珍しく、チームのメンバー合同で練習をすると言うのでHOPへ行って来ました。1日中走っても体力が持たないので午後の部のみの走行です。今日のHOPは雪解けを待っていたモトクロスライダーと、来週の北海道クロスカントリー選手権の事前練習のためのエンデューロライダーであふれかえっていました。


現地に着いて早速ウオーミングアップでもしようかと思ったら、またもやキャブのフロートチャンバーからガソリンが漏れています。今日の練習のために、昨日思いつきで整備したのがいけなかったようです。Oリングに砂が付着していました。すでに恒例となっている現地整備で1時間ほど費やしてしまいました。

さて、コースはここしばらく雨が降っておらず完全ドライで埃が立ち。モトクロスコースは砂が硬く締まって殺人ギャップがあちこちに。エンデューロコースはふかふかの火山礫が掘れて、まさにBAJAのウオッシュボード並み。(見たことないけど) 途中にジャンプが作ってあり、それがまた斜めに掘れて油断するとスリーシックスティーをメイクしちゃいそうな状況。サンドコースに慣れてる私はどうってことないのですが、来週初めてここを走ることになるライダーは相当面食らうと思われます。

実は私も来週のクロスカントリーのための偵察だったのですが、真面目に走ると2周しか体力が持ちませんでした。しかも、硬いギャップを乗り越えるたびに、痛めている背骨に負担がかかり、そのうち頭痛になってしまうていたらく。記念すべき北海道クロスカントリー選手権の第1戦は回避することになりそうです。

2009年3月29日

北海道オフロードパーク オープン


■例年になく積雪が多かった千歳地方ですが、HOPスタッフの尽力によって3月最終日曜日の今日、無事コースがオープンされました。オープンしたのはとりあえずAコースのみ。コース上の雪はきれいに無くなっていますが、5cmも掘れば下は凍っていました。午後だけ走ろうと思い昼過ぎに到着、すでに大勢のライダーが走っていましたが、下が凍っているせいかコースは荒れてませんでした。

大編集長のとなりに車を止めて、着がえてエンジン暖気中に珍しく準備体操など。冬の間怠惰な生活を満喫していたせいか、あらゆる所の筋が突っ張っています。身体を後に反らしたら眩暈がしました。

半年ぶりのモトクロスコースです。いつものように最初はコースの右側だけ、2周目はコースの左側だけ走って、コースの確認をしながら身体を慣らします。2周目の後半に入ると程よく身体も暖まり、少しペースを上げて走ると...

やってしまいました。


16mテーブルトップの脇から落ちました。このテーブルトップは飛び出しが微妙に左を向いていて、左端を真っすぐ飛ぶと下に地面がありませんでした。同じことをやっている人が他にもいたようです。

鈍りきった身体にモトクロスコースは危険なので、真平らなパドックで基本練習からやり直しです。


途中、エンデューロコースにも行って見ましたが、まだ雪が深くて林間コースには入れませんでした。そのうち、大編集長一派が去年のフリーライドで作った丸太コースで遊んでいたので、私も挑戦してみました。気合い一発、最初の三角木馬は勢いで、あとの連続はリズムでクリア、と思い描くように上手くは行きません。何度も挑戦しているうちに、だんだんおかしくなってしまいました。身体が全然動いていません。

最後の締めに、エンデューロライダー達が二連ジャンプの特訓をはじめてしまいました。KTMやハスクのエンデューロマシンで、皆さんかるーくクリアしていきます。実は某氏より、『あのジャンプみんな飛んでるの?』と聞かれ、『モトクロスではみんな飛んでるよ』なんて答えてしまった以上、私も飛んで見せなければ示しがつきません。

ということで、意を決して無謀にも二連ジャンプへアタック。やはりビビリミッターが効いてしまいスピード不足。なんとか距離を稼ごうと思いっ切りさお立ちで、やっとのことでリアが二個目の頂点に引っかかる。なんとも不格好なジャンプでした。

練習に来ていたチームの若手に、慣れていないうちにハッチャキこいて走っても怪我するだけだから注意しなさいよ、と偉そうなことを言いつつ、つい無謀な挑戦をしてしまう、大人になりきれないおじさんなのでした。