泥沼日誌: 写真   
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2009年7月20日

おひねり

Off-Road Paradise Z に先の土日に開催された全日本モトクロス選手権 第7戦 東北大会の写真が大量アップされています。トップのお気に入りは #318 沼田誠司選手です。車体のグリーンとウエアのレッド、路面のブラウンがいい具合です。続きはIA2クラスの大ひねり大会。たぶん目線が進行方向だと思うんですが、こんなにひねって元に戻れるんでしょうか。

それにしてもすばらしい写真の数々。撮影者の技術が高いからこそ、カメラとレンズの性能が発揮されるんでしょうね。その他の画像は以下のページから。

>>オフパラ画像アーカイブ

2009年4月20日

恥ずかしい写真

■フルマニュアルの銀塩一眼からコンパクトデジカメにスイッチして、いまだに納得できる写真が撮れません。昨日のAir Force GPでも久しぶりに300枚ほど撮影してみましたが、使える写真がほとんどなくて途方にくれました。恥を忍んでその失敗写真をいくつか披露します。皆さんがクラッシュや転倒したシーンの写真ではありません。それはなるべく撮らないように務めています。

●レリーズタイムラグ

本当は中央部のちょっと木が開けた所にライダーを持ってきたかったのですが、シャッターボタンを押してからシャッターが切れるまでの時間分タイミング外れ。いわゆるレリーズタイムラグってやつです。



下りの段差を飛び降りる所を撮ろうと思ったけどタイミング遅れ、フォーカスもあってません。



これなんかフォーカスも画角も決まってるんですが、悲しいかな見切れてしまってます。コンパクトデジカメの失敗例の多くは、このタイミング遅れが一番多いです。



ならば数打ちゃ当たるで連写を使うのですが、動体追尾フォーカスなどという高級機能はないので使える写真はほんの一部。



しかも連写するとメモリー書込みに時間がかかり、続いてやって来る被写体を逃すことが多く、慌てて写すとこういう写真ができ上がってしまいます。




●オートフォーカス・露出

本当はマニュアルフォーカスで撮りたいのですが、小さい液晶画面でフォーカスを確認するのはほとんど不可能。よってセンター固定オートフォーカスで、ライダーが通るであろう地面に向けてシャッター半押しフォーカス・AEロックのまま待機。ライダーが撮影地点に来るであろうタイミングでシャッター全押し。しかしこのカメラ、前ピンの癖があってほとんどの場合フォーカスが手前に合ってしまいます。



地面でAEロックしているため、空が映るとたいていの場合は露出オーバー。



ウッズの中や逆光条件では露出アンダー。ストロボ焚いて日中シンクロすればある程度補正できるけど、走行中にストロボ焚かれると視界が遮られるのが嫌なので、自分もストロボは使いません。そうすると、プログラムAEが気を効かせてシャッタースピードを落としてくれるので、トップライダーなんかは被写体ブレ。


ISO感度を上げると画像がノイジーになって、とても使えたもんじゃないのだ。


●Charge Coupled Device

デジカメの心臓部の撮像素子、今はCCDとCMOSイメージセンサーが主流だけど、うちのカメラはスーパーCCDハニカムSRという、ちょっと変わった素子が搭載されている。ハニカムCCDとは、通常格子状に配置される画素を8角形にして斜め45度に配置、格子状配置のCCDより1.6倍の受光面積となり感度が増す。さらにSRでは同一画素に高感度と低感度用のセンサーを配置、それにより広いダイナミックレンジを実現、と夢のようなデバイスなんだけど、それゆえ画像処理が複雑で二度も発売延期となったいわく付きのカメラ。

斜め配置のRAWデータから格子状のJpeg画像に無理やり変換しているものだから、バリピンの適正露出でも、どうしても眠たい画像となってしまう。



そして長年使っていると内部がいろいろ消耗してきて、何度掃除しても撮像素子にゴミが付いてしまう。



写り込んでしまったゴミは、レタッチでちまちま直すしか方法がない。

というわけで最近はレースの撮影もあまり気乗りがせず、スナップはもっぱら携帯のパンフォーカス100万画素CMOSセンサーに落ちぶれてしまっている。バズーカ搭載一眼デジカメでターゲットロックオンする日はやって来るのか。

2008年9月22日

札幌エンデューロ第4戦

■他のイベントと重なったにもかかわらず、多数の参加ありがとうございました。


2週間ほど雨が降っていなくて、多少埃が舞う程度のベストコンディションでした。


今回は奥の林道と尾根は使わずに、ピット周辺だけのショートコースを使用しました。それでも1周7km弱、私がコースを確認しながらゆっくり回って (本当は必死に走って) 12分ほどかかるコースでした。

難易度は低めですが、鋭角ターンしてすぐ登りとか、


お約束の泥など、随所に罠が潜んでいます。


元気村の敷地内には新旧様々なルートが網の目のように走っていて、状況に応じて臨機応変なコース設営が出来るのです。また、ほとんどすべてのセクション近くまで車でアクセスできるようになっていたり、難しいセクションはピット付近にのみ設営されているので、なにかあったらすぐ助けに行けます。
当別でやっていた頃と違って、こちらの要望に応じてコースのオーナーさん自らコースの整備・設営をしてくださるので、大変助かっております。



さて、今回は初心者クラスも同じコースを走行していただきました。初めてここを走るライダーも多いので、1周目はマーシャルが先導します。


1周目のチェックを受けて、そこから全開走行です。


今回はショートコースでつなぎ方を変えたため、きつい登りが多くなりました。渋滞を心配してブルでコース幅を広げてくれたので、気持ちよく全開で登っていけます。


いつも湿り気味のウッズの登りも完全ドライ。


ショートコースにしたおかげで、至る所でバトルが繰り広げられていました。


好コンディションでペースが上がったためか、パンクしてしまう車両もありました。しかし、その程度ではリタイヤさせてくれません。どこからともなくチューブを持ち出して、社長自らチューブ交換してました。後で請求書が届くと思われます。


一部車両トラブルなどでリタイヤもありましたが、何ごともなく皆さん無事にゴール。
日もまだ高いうちに表彰式と閉会式です。


予算の都合上豪華な賞品は用意できませんが、


どの家庭でも必ず使う日用品の数々。


そして、最後は焼き肉パーティー


当初、様々なスケジュールの都合により中止も検討していた札幌エンデューロ第4戦ですが、皆さん楽しく過ごしていただいたようで、多少無理してでも開催して良かったなとつくづく思いました。

このほかにもレース中に撮影した写真が数多くあります。以下のアルバムより自由にダウンロードしてください。

・2008年 札幌エンデューロ >>第4戦リザルト >>画像ギャラリー


■さて次回の開催予定ですが、時期的な状況を考慮して10月26日から10月19日に変更させていただきます。例によって他のイベントと重複しておりますが、機会があればぜひ参加をお願いいたします。

2008年9月15日

2008 恵庭エンデューロ 写真

■ずーっとピットに貼り付いていたので、写真撮影はほとんどやっていません。ということで、恵庭エンデューロの写真や動画が公開されているサイトを紹介します。

>>恵庭エンデューロ - リザルト
>>大会展示写真 - 中岡写真館
>>春夏秋冬楽 - STDE Bestup.net 写ログ
>>endurodays.com - 惨敗
>>RUNARUNA WORKS - 08恵庭EDの撮影に行って来ました。
>>F POINT - 恵庭エンデューロ 動画

見つけ次第追加します。

2008年8月23日

カメラのオーバーホール

■前回の全道モトクロスで撮った写真。実はCCD (の前に付いているローパスフィルター) 上のゴミが写っていて、レタッチで修正した偽物(笑)だったのです。
原画像はこんな状態。


ど真ん中に巨大なゴミが写っています。レンズや撮像素子上のゴミは遠方に焦点を合わせるとよりはっきり写り、空や壁のように平坦な画像だと目立ってしまいます。航空祭の展示飛行なんかの撮影は最悪ですね。

ということで、去年に引き続き、自ら FinePix F700 のオーバーホールを行いました。自宅の作業台の上だとクリーニングした側から新たな埃が付着してしまうので、今回は風呂場で、しかも全裸で作業しました。変な物が写るといけないので、作業内容は撮影していません。

しかし、このゴミはどこから来るのか。それを探るためにレンズユニットもバラしてみました。すると、レンズ鏡胴内部に外部から入り込んだと思われる埃が付着していました。その埃が、カメラの電源やズーム操作によってレンズ鏡胴が動き、鏡胴内部の空気を逃がすための穴を通じて、撮像素子の方へ流れ込んでいるということが分りました。

F700自体古いデジカメなので、このような埃対策が考慮されていないのかも知れません。オフロードバイクの撮影には、やっぱり完全防水の方がいいのかな。

2008年8月8日

異臭騒ぎ

■インナーチューブが錆びてシールが甘くなったためか、フォークオイルがだだもれでスカスカになってしまったので、フォークオイルの交換を行いました。補修部品は手に入らないだろうから、インナーチューブは外さずに上部のエアバルブから注射器で注入します。資料がなくてオイルの容量がわからないので、少しづつ足しながらストロークさせて全域でダンパーが効くのを確認してから+10ccぐらい。バルブを入れてエアーを4kg/cm2程度充填(手の感覚で)。要は普通に乗って底突きせず、伸びきったときにダンパーが効いていればいいのです。

組み上げて街の方面へテストライド。なぜ街かと言えば、サスの調子を見るには歩道の縁石を登り降りしてみるのが一番なのです。

そんなことをしながら北大前まで来ると、札幌駅方面に赤色回転灯が密集していました。作業中やたらとサイレンが鳴っていたのはこのせいなのか。やじ馬根性丸出しで近づいてみると、プロパンガスの匂いがします。あ、この辺は天然ガスだった。着臭剤は同じ硫黄系のやつだな。まさか硫化水素じゃないだろうな。


まだ発生源がわからなくて捜索中らしいけど、迷惑な話です。

■追記

どうやらホテル地下の汚水槽から発生してたようです。ということは硫化水素か。

2008年7月27日

81式

■昨日に引き続き自転車いじり。ステアリングステムとサドルを交換し、具合をみるため豊平川の河川敷までテストライド。日曜日とはいえいつもよりにぎやかだなと思ったら、豊平川リバーフェスティバルなる催し物が開催されていた。イベントはあらかた終わっていたのでスルーして帰ろうかと思ったら、イベント会場には似つかわしくない迷彩色の方々。なぜこんなところにいるのかといえば、こいつのお守りをしていたのでした。


そういえば、毎年ローカルニュースで、自衛隊が仮設橋を掛けましたというのをやっていたな。トラックに積まれた橋の駒を、次々とつないでいってあっと言う間に橋が出来てしまう。変なイベントよりよほど面白い。

撤収作業は明日の朝4時かららしい。早起きして見に行くか。

2008年7月21日

■バイクを洗車したついでに、海の日ということで海を見に行ってきました。

歩いて先っちょまで行ってみました。向かって右が河、左が海です。


べた凪、私は誰もいない海の方が好き。


左からハマヒルガオ、エゾカワラナデシコ、ハマナス。


なかなかいい景観だけど、白くそびえ立つ処理場が目障り。


歩き回って疲れたので、ハマナスソフト。


父娘のタンデムツーリングですか。5年後も同じように乗ってくれるかな。


気分リフレッシュして自宅に戻るが、後に積んでいたバイクのガソリンが揮発して、気分が悪くなってしまった。