すーぷカレー - 泥沼日誌

2007年2月27日

すーぷカレー

某所でスープカレーの話で盛り上がっていたので(主に女性店員の話なのだが)、夕食にスープカレーみたいなものを作ることにした。
しかしこの私、今までにスープカレーを食したことはほんの数回。最後に口にしたのは数年前で、しかもココナッツに体が拒否反応を起こし、悲惨な目にあってからはどこのお店にも行ったことはないのだった。(レトルトは食べたことはある)



とにかくスープを作ってスパイスで味付けすりゃいいんだろうということで、昆布でだしを取り秘蔵の蝦夷鹿ロース肉を煮込んでみた。ロースマリーと生姜を入れて肉の臭みを消してみる。肉が茹で上がったらいったん取り出し、スープは漉して灰汁を取っておく。



タマネギは火が通ってとろとろになったやつが好きなので、おろしニンニクと鷹の爪を入れてスープと一緒に煮込む。あとは手持ちのスパイスを適当に入れる。



この中で入れなかったスパイスが一つだけある。左端の『五香粉』だ。これはミックススパイスなのだが、その成分のうちの一つ『シナモン』があまりにも強烈で、使い方を間違えるとすべてをぶち壊してしまうのだ。



そして最後に日本の味覚の王道『醤油』入れて完成。



鹿肉とタマネギだけだと寂しいので、ピーマンと目玉焼きをトッピングしてみた。適当に作った割りにはなかなかいける。ただ一つの難点は、実山椒を入れすぎて金属を舐めているような味がしてしまうことだけだ。

3 件のコメント:

スケテツ さんのコメント...

nagaseさん、やるう。
五香粉を入れたら鹿肉の角煮になっちゃいますね。

nagase さんのコメント...

今までいろんな料理に五香粉使ってみたけど全て不可だったんです。使わずにず〜っと残ってます。ラベルの日付見たら 65.6.20 と書いてあった。

スケテツ さんのコメント...

わかります。使わないスパイスってたまにチェックしないと、とんでもなく古いのが眠っていて驚くことがあります。