2009年12月19日

今年は寒い

■まだ12月の中旬だというのに最低気温が氷点下二桁を下回る日が続いてます。明らかにいつもの年より寒いです。寒くなると古傷が痛みだします。私の場合は左腕の外側から指先までか時々しびれます。痛いというほどでは無いので放置していますが、この症状の原因はわかっています。
いつぞやの木古内で後ろからきた黄色ゼッケンに道を譲ろうと左に寄った時、コーナー外側にたまった砂利にフロントタイヤが刺さり、ハイサイドぎみに投げ出され、体の左側を下に地面に叩き付けられ、恐らくそのときに頸椎を痛めたためだろうと。

帰りはピットクルーに車の運転を変わってもらうほどひどくて、下手すりゃ入院、良くても当分の間ギプスは確実、しかしバイクで怪我したなんて恥ずかしいことは言えん。ましてや仕事を休むなど。と、変な意地もあって病院にも行かず、2か月ほど首の回らない生活に耐えた結果、今こうして体に影響を及ぼしているのです。

というわけで、オフ車には怪我は付き物といいますが、怪我防止のための装備は怠ることなく、もし怪我を負った時は詰まらん意地を張ってないできちんと治療して置くこと。万が一のために保険に入っておくこと。ただし、頻繁に保険適用するとブラックリストに載ってしまうので、小遣い稼ぎはほどほどに。

2009年12月18日

鬼に翻弄される

■来年のレースカレンダーがちらほら発表されて、すっかり放置気味だった本家サイトのスケジュールに反映させようかなと重い腰を上げたところ。14日に発表されたMFJ北海道のレーススケジュール(案)がまた更新されてました。だから決定ではないのは分っているけど、こう短い周期で更新されるとせっかく入力したデータが水の泡となってしまいます。今はダイアルアップなので電話代も馬鹿になりません。ということで最初からやり直しです。

よく来年のことをしゃべると鬼に笑われると言うけど、何かもてあそばれているような気がしてなりません。別にMFJのお偉いさんが鬼といっているわけではありません。出来れば、前回の資料からどこが変わったか示してくれるととてもありがたいです。

2009年12月5日

一本サス

ヤマハ発動機のサイトに今年のモーターショウで配布されたと思われる『ヤマハ二輪車技術ガイド』という文書がアップされました。現代のモーターサイクルに搭載されているさまざまな技術の原理とその効果が、日本語と英語によって解説されています。その中には、最先端のYZ450Fで用いられている前方吸気・後方排気やオフセットシリンダーの他に、ピーキーで扱いにくかった2stエンジンの特性を改善したYPVSや、モトクロス界に革命をもたらしたとも言われるモノクロスサスペンションなど、歴史的にエポックメーキングな技術の解説も含まれています。ヤマハユーザーのみならずバイクに興味のある方は、読んでおくとためになる文書だと思います。

モノクロスサスといえば、私がその存在を知ったのは実車のYZ250ではなくて、ラジコンのYZ250でした。その当時バイクと言えばリアサスは2本が当たり前で、三角形のスイングアームに寝かせて装着されたショックユニットは、子供だった私にも見るからに最新技術であると感じさせる物でした。それ以上に驚いたのは、人が乗っていない模型の二輪車が倒れずに走るばかりではなく、自由に左右に曲がれることでした。もう30年以上前の話です。

2009年11月26日

冬眠

■ネットが常時接続ではなくなってからは、Blogに何か書こうとすると、まずオフラインでテキストを書き上げてそれからwebへアップする手順を踏むのですが、いろいろやっているうちにあちこち不満なところが目について、修正しているうちに『やっぱり止めようか』と思いとどまってしまうのです。今までは勢いで書いてしまってたということですね。

というわけで、すっかりご無沙汰しております。

ご無沙汰しているうちに、北海道のオフロードバイクシーズンも終わってしまいました。もっとも、近年は冬季間の練習場や各地で催されるウインターレース、スパイクタイヤを装着しての雪中ツーリングなど、一年中がバイクシーズンというライダーもいるようですね。せっかく雪の降る土地に住んでいるのだから、その特殊な環境も楽しまなきゃ損。アクティブなライダーには、冬眠などしている暇はないと言うことでしょうか。

今シーズンも、12月13日より冬季モトクロス同好会による浜厚真の練習コースが運営されるようです。数年前は春先のSUGO 2DAYS ENDUROに参戦するため、寒さをこらえて足しげく通いました。体力的にはそれ相応の効果はありましたが、当りの柔らかいサンドコースとロックや砂利が多いSUGOの路面との感覚の違いにとまどい、全く良いところ無く終わったのでした。

冬季間のサンドコースは、砂の下の氷で滑ったり、凍って固くなったわだちやウオッシュボードなど特殊な路面状況のうえ、低温や強風、厚く着込んだウエアなどで体が思うように動かなかったりして結構怪我人が多く、次のシーズンを棒に振ってしまうことがあります。私も何度か前方宙返りを披露したことがあります。夏の砂地なら転んでもたいしたことは無いのですが、固く凍った砂地に腰を打ちつけて、しばらく動けませんでした。

また、砂混じりの雪や氷はマシンに多大なダメージを与えます。転倒すれば外装は傷だらけ、チェーン・スプロケットは摩耗し、ブレーキパッドもすぐに無くなります。以前、某I先輩のパッドが無くなり、たまたま同系列のマシンだった私の貴重な使用済みブレーキパッドが強奪された...、いや、差し上げたこともありました。

そう言うわけで、浜厚真のコースにはシーズン始めの凍る前と、3月に入って氷が解けて砂が柔らかくなってから行くようにしてます。というのはいいわけで、年齢を重なると寒さが辛くなってきたのが本音なのですが。

練習に行かれる皆さんも、怪我には充分気をつけて来シーズンに備えてくださいね。

2009年11月1日

■近況報告です。

最近全くバイクにのってません。まだ荷物が散乱してて、整理するにも収納スペースが足りないので、立体的な空間利用をすべく、押し入れというか作り付けベッドの中に入れる棚の製作に日々励んでいます。

余っていたツーバイフォー材なので、なかなか適当なサイズがそろいません。天板の骨組み用の貫が足りなくて、端材を組み合わせて材料をでっち上げました。

どうでしょう、この仕上がり。リフォームの匠に一歩近付けたでしょうか?