最近全くバイクにのってません。まだ荷物が散乱してて、整理するにも収納スペースが足りないので、立体的な空間利用をすべく、押し入れというか作り付けベッドの中に入れる棚の製作に日々励んでいます。
余っていたツーバイフォー材なので、なかなか適当なサイズがそろいません。天板の骨組み用の貫が足りなくて、端材を組み合わせて材料をでっち上げました。
どうでしょう、この仕上がり。リフォームの匠に一歩近付けたでしょうか?
北海道のオフロードバイク管理人日誌
最近全くバイクにのってません。まだ荷物が散乱してて、整理するにも収納スペースが足りないので、立体的な空間利用をすべく、押し入れというか作り付けベッドの中に入れる棚の製作に日々励んでいます。
余っていたツーバイフォー材なので、なかなか適当なサイズがそろいません。天板の骨組み用の貫が足りなくて、端材を組み合わせて材料をでっち上げました。
どうでしょう、この仕上がり。リフォームの匠に一歩近付けたでしょうか?
■ちょっと気が早いかも知れませんが、冬に備えてスタッドレスタイヤを引っ張り出し綺麗に洗って錆を落とし、トレッド面にはさまっている小石を撤去しました。ブロックの間にはさまっている石はたいして気になりませんが、サイプの中にはさまっている小さな石は薄く角が尖っているため、パンクの原因になりはしないかと気になります。
作業しながらマジマジとタイヤを眺めると、フロント右側に装着していたタイヤの減り方が際だっています。ハイエースは前が重く、さらに運転手一人で乗っていると右側に重心が偏り、さらに日本に於いては、左側通行で交差点での左折の半径が小さく外側のタイヤに負荷が掛かるため、右前のタイヤだけが減ってしまうというわけです。
今のタイヤは回転方向が無い物を使っているので、前後左右たすき掛けでローテーションしていますが、以前回転方向指定のスタッドレスを使っていたときは、前後でしかローテーションできなかったので、右側だけが異常に減ってしまいました。一度逆向きに装着しましたが、ブレーキが全然効か無くてかなり焦りました。タイヤが減っていたせいかも知れませんが...

■徐々に口先だけの脳内A級ライダーの仲間入りしつつある私にも、少なからず過去の輝かしい栄光を顕す遺物が残されている。ほとんどが完走賞だったり表彰台以下の入賞だったりするが、その中にただ一つ総合優勝という成績が残っている。ショップ主催のエンデューロ大会で、スタッフが不足しているためチーム員の私が前日のコース整備に借り出され、次の日参加者が足りないから出ろといわれて走ったときの物だ。
雨でコースはかなり難易度が高く、ラインを外すと登れなかったりするので、先導のマーシャルライダーの役目を果たそうとスタートとともに前へ出て、コース設営の時に想定していたベストラインを刻みながら周回した。なかなか後についてくるライダーが少なくて、ぶっちぎりの1位のまま中間でピットイン。さすがに、コースを作った人がレースを走って優勝してしまうのはまずいと思い、スタッフに2位のライダーが誰かなのか確認して、そのライダーが2回チェックを通過するまで休んでいた。確かにその時は乗れていた。中間でたっぷり休んでから再びコースに戻り、ゴールまで楽しく走れた。
ゴール後、後片づけをしながら成績を見ると、なんと私が1位。ものすごく気まずい気分で、1位になってもらうはずだったライダーに聞いたところ、前の日の宴会の影響で辛くて途中ピットで休んでいたという話。何ごとも徹底してやらないと、思わぬ結果になるということを教えられた苦い思い出だ。
荷物の整理もだいぶ進んで古い衣装ケースが空いたので、偽りの栄光は押し入れの奥へ封印されたのだった。
■今日は、先日の北海道XC倶知安大会で酷使してしまったYZ400Fの水抜き作業をしたのだ。倶知安ではライダーとして走ったわけではなく、コースの確認で都合3周ほど走ったのだ。前日の土曜日は減ったタイヤでも余裕だったけど、夜中に雨が降ってしまって日曜の朝は大変だったのだ。マーシャルの若い衆を引き連れて先導したのだけど、あのチュルチュル登りで失敗してしまったのだ。ベストラインを走ればなんてことは無いのだけど、コースコンディションの確認のため普通は使わないラインを走ったためなのだ。あと数メートルで登頂というところで失速。レースの時に使えるように無理して溝を掘ってラインを作りながら登ったら、当然のようにオーバーヒート。初代YZ400Fはラジエータ容量が小さくて、アイドリングで2~3分おいておくだけで水を噴いてしまう、とても恐ろしい乗り物なのだ。WR用のリザーバータンクをつけいるのだけど、コース確認を終えて冷却水を見たらスッカラカンだったのだ。
というわけで現地で生水を補給したまま放っておいたので、中が錆びるといけないので水を抜いてクーラントに入れ換えたのだ。ここで一つ注意することがある。ラジエータクーラントに使われているエチレングリコールという成分は毒性があるので、そのまま下水に流したりしてはいけないのだ。今回はオーバーヒートでクーラント成分がほとんど無くなっているので、ちょっと辺りを見回して人がいないうちに放水したのだ。そして冬も近いので-40℃対応の不凍液を入れて作業は終了。冬の寒さが厳しい北海道では、冬季保管中に冷却水が凍ってラジエータが破裂したり、シリンダーにクラックが入ったりゆがんだりしてしまうのだ。夏の間、生水を足してクーラントが薄まっている人は要注意なのだ。
冬に向けて、あともう一つ水抜きしておくところがある。パイプフレームやスイングアームの中に入り込んでいる水だ。知っている人は知っていると思うけど、スチールパイプのフレームやスイングアームの下側には水抜き用の穴が開いている。泥遊びが過ぎるとここに泥が詰まってフレームの中に水がたまり、それが冬の間に凍ってフレームが裂けることもあるのだ。水が入っていれば当然錆びる。それを嫌って最初からこの穴をふさいでしまう人もいるけど、かえって入った水が抜けずに大変なことになってしまう。氷の膨張力はすさまじいのだ。
通常は普通にバイクを立てておけば抜けるようになっているけど、どういうわけかこのバイクは、前を少し上げないと抜けないような所に穴が開いている。ちょうどトランポにバイクを積むときのラダーレールの角度が、水が抜けるちょうど良い角度なのだ。バイクを積み込むときにラダーレールの途中で立ち往生していると思われてよく助けてもらうのだけど、あれは積み込みに失敗しているわけではなくて、このフレームの穴から水を抜いているためなのだ。皆さん、ご心配をおかけして申しわけありません。
■すでに更新停止している旧本家サイトがインジェクション攻撃されてしまった。インジェクションといっても燃料噴射のあれではなくて、webサイトのデータを書き替えて不正なコードを注入するという意味のインジェクションだ。webサイトの改竄攻撃という方が適切かもしれない。
恐らく、5月に散々騒いだ事件の時にFTPのIDとパスワードが抜かれていて、そのIDを使ってFTPサーバーにログインしデータ書き替えたと思われる。あの事件以降、自分のIDも抜かれているはずだからそのうち攻撃を仕掛けられるはずだと思い、こまめに監視をしていたのだが、引っ越しでネットが常時接続環境では無くなり監視が手薄になったスキを突かれた。ファイルの更新時刻からサイトが改竄されたのが昨夜午後9時頃、改竄に気付いて元に戻したのが今朝の午前9時。およそ12時間もの間ユーザーを危険に晒してしまった。ここでも改めて、皆様にご迷惑をお掛けしたことをお詫び致します。
幸い、旧本家サイトは8月末で更新を停止し、新本家へ移行の案内を出してから1ヵ月以上経ち、アクセス数はピークの1/10程度になっていた。それでもアクセスログから推定すると、十数名のユーザーが被害を受けた可能性がある。上記期間中に旧本家『北海道のオフロードバイク』を閲覧された方は、コンピューターウイルスの感染やその他悪意のあるソフトウェアを仕掛けられた可能性があるため、お手数をお掛けするかと思いますが、お手持ちのウイルス対策ソフトやweb上のサービスで提供されているウイルススキャンを実行していただくようお願い致します。
そもそも、今回のインジェクション攻撃は、パスワードが抜かれた可能性ありと判った時点でパスワードを変えていればこんなことにはならなかった。他人にパスワードが抜かれているから変更しなさいと言っておきながら、自分のパスワードを変えて無かったのは訳があって、今契約しているプロバイダーは老舗だが弱小で、何度も経営者が変わったり買収されたりでシステムは更新されずサポートも低下。以前はweb上からできたパスワードの変更も今はできない事態となっている。こんな状態のため本家サイトはいずれ移転させ、旧いサイトは閉鎖する予定だった。そのため面倒な手続きをしてまでパスワードを変更するまでも無いだろう。しばらく監視してても攻撃される様子も無いし...などと高を括っていた。しかし、何とかは忘れた頃にやって来るとばかりに、時間差攻撃の罠に嵌まってしまったのだ。
一時はサイトを復旧させたものの、移転案内を出してから一月以上経つし、ちょうどよい機会かと思い、すべてのデータを削除し、サイト改竄に関する注意喚起とサイト閉鎖の案内を表示するcgiスクリプトだけを置いておいた。サイトを改竄するロボットはperlスクリプトには対応して無いらしいのでしばらくは安心かな。
余談だけど、携帯でこれほどの長文は打ち込んだことがなかったので、今左手親指が痙りそうになってます。私は右利きだけど何故か携帯の打ち込みは左手の方がスムーズにできます。学生時代バレーボールをやっていて、右肩を故障していた時に一生懸命左打ちを練習していたせいかも知れません。おかげで左右両方でスパイクを打てるようになり、空中で右手で打つと見せかけて左手で打つという空中一人時間差攻撃を編み出しましたが、実践で使って見たところ、監督に怒られてベンチに引っ込まされてしまいました。それ以降封印されてしまった幻の技です。