全道モトクロス選手権 第6戦 千歳 - 泥沼日誌

2007年8月12日

全道モトクロス選手権 第6戦 千歳



今回は大会役員で参加でしたが、あまり役に立ってなかったような...

写真中央は、NA OPEN で念願のヒート優勝を決めた #38 名和 政仁 選手です。
で、右端は不本意ながら今回でIB昇格を決めた、#01 高瀬 潤 選手です。
今シーズンのNAクラスは、この二人のチーム員同士の争いになっていますが、名和選手はIB昇格までにはまだポイントが足りません。

というのも、今シーズンの全道モトクロス選手権は、NBからNAへ、NAからIBへの昇格ポイントが250点とかなり高いハードルになっています。2007年の全道選手権は全9戦で、2(125cc)クラスとOPENクラス両方出場して全18ヒート。ボーナスポイントを含めると最高でも456点しか取得できません。

例えば、間違って4st450ccのモトクロッサーを買って、OPENクラスにのみ出場し、全ヒート優勝しても上のクラスには昇格できません。
IB OPENクラスで全ヒート優勝なら、間違いなくOPENクラスのシリーズチャンピオン獲得で、地方選手権クラスチャンピオンの条件でIAへ昇格申請できるというのに。

なぜ、このような昇格ポイントになったのか、その真意はわかりませんが、昇格が不可能となった時点で参戦をあきらめる選手が出てくるのではないでしょうか?
今回は、NBクラスが33名、IBクラスが29名でしたが、NAクラスは15名にとどまりました。

上のクラスへ昇格することだけがモトクロス参戦の意義ではないと思いますが、レーススケジュールや昇格・降格基準、コース難易度や怪我防止など、もう少し考え直して間口を広げないと、さらにモトクロス人口が減ってしまうような気がします。

現状は、消え行くろうそくの炎のごとく最後の輝きを瞬かせるように、老体に鞭を打ちながら年配のライダーたちが全道戦を盛り上げているのが実情なのですから。

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