この前のMTB無謀ツーリング以来、脳が燃料切れの症状が続いていていましたが、なんとか元に戻りました。
しかし、今週末も全道的に雨模様みたいで、山に走りに行こうにもバイクは直してないし、そもそも、うちは青空ガレージなので、雨が降っているとバイクの整備ができません。
ということで、この前の林道ツーリングで破損したパーツを作り直すことにしました。
いつものように、ハンドニブラーでアルミ板を切り出し、ハンドドリルで穴を開け、やすりで仕上げて、ブレーキスイッチホルダーをでっち上げました。
早速取り付け。
本当は、小さなスイッチを使ってNCのB接点仕様にしたいのですが、手持ちのスイッチがこれしかありません。このスイッチだと、大きすぎてスロットルに干渉してしまうのです。
前回は直接接点を押すように取りつけたのですが、ブレーキを深く握るとスイッチが砕け散ってしまいました。
今回は深く握ってもスイッチのレバーが力を逃がしてくれるようです。
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