車の中で冬眠中 - 泥沼日誌

2009年2月8日

車の中で冬眠中

■来たる、3月7日に開催予定のスノーヒルクライム in KOBAに向けて復活作業中のYZ400F。キャブレターは装着したものの、スロットルワイヤーが細って今にも切れそうな状態。FCRなどの両引きキャブは、アジャスターの鉄スリーブにワイヤーが擦れて、皆ここが切れそうになる。発注してあったパーツが届いたので、またも吹雪の中、車中で背中が攣りそうになりながら交換作業を行う。最近、家で冬眠がちで、雪かきもあまりやる必要がなかったので、久しぶりに汗をかいた。

やっとの思いでスロットルワイヤーを交換し、外装一式を組みつけて完成のはずが、フュエルキャップのベントホースがポロリと折れた。10年選手のYZ400Fは、樹脂パーツがあちこち劣化しているのであった。切り詰めて使おうにも、曲げた側からひび割れてくる。もうこいつはあきらめて、ストックパーツの中にFREEfloのベントホースがあったはず。あれを使おう。ホース関係をまとめた袋からFREEfloを取り出して見ると、なんとこいつも劣化している。手で折り曲げると、面白いように輪切りになる。XR600Rに乗っていた頃のやつだから、もう15年くらい前かな。


しかたないのでFREEfloを分解して、透明のガソリンチューブで組み直してみた。中は超簡単な構造。ホースジョイントの一部に切り欠きが入っているだけ。しかも、カッターで削ったようなやっつけ仕事だ。これなら自分でも作れるんじゃね?(悪い癖)


とりあえず走れる状態にはなったけど、2月に入って連日の大雪で、今日なんか札幌市内でも視界が50m以下だったりして、とてもバイクに乗るような気分じゃない。しかし、そんな天候でも雪中オフツーとか、モトクロスのトレーニングに励んでいる連中もいたりする。皆さんお元気ですな。

4 件のコメント:

まぁじぃ さんのコメント...

Zでお馴染みのユニフローキャップ付けてんですが、ダダ漏れでぜんぜん使い物にならず。
社外品買う時は気をつけないとって、改めて思いました。

nagase さんのコメント...

なぜ、手持ちパーツにFREEfloがあったかと言えば、同じく使い物にならなかったからです。w
後でノーマルのバルブを移植するまでのつなぎです。

ちなみに、水没リカバリーのときは、ホースを縛ってガソリン漏れを防ぎます。まぁ、400Fはタンク外さないとプラグにアクセスできませんが。

ぴらふ さんのコメント...

そういやしばらく無くしたまま走ってました。
熱帯魚用のがあったからあれ使ってみるか…
(再利用禁止)

nagase さんのコメント...

YZ/WRのタンクキャップは逆止弁内蔵じゃなかったかな?うちのは付いてます。

ホース付けてないと埃や水が入ってくるので、何でもいいから付けておかないとね。

熱帯魚用のやつ、ガソリンで溶けなければいいけどね。