カメラのオーバーホール - 泥沼日誌

2008年8月23日

カメラのオーバーホール

■前回の全道モトクロスで撮った写真。実はCCD (の前に付いているローパスフィルター) 上のゴミが写っていて、レタッチで修正した偽物(笑)だったのです。
原画像はこんな状態。


ど真ん中に巨大なゴミが写っています。レンズや撮像素子上のゴミは遠方に焦点を合わせるとよりはっきり写り、空や壁のように平坦な画像だと目立ってしまいます。航空祭の展示飛行なんかの撮影は最悪ですね。

ということで、去年に引き続き、自ら FinePix F700 のオーバーホールを行いました。自宅の作業台の上だとクリーニングした側から新たな埃が付着してしまうので、今回は風呂場で、しかも全裸で作業しました。変な物が写るといけないので、作業内容は撮影していません。

しかし、このゴミはどこから来るのか。それを探るためにレンズユニットもバラしてみました。すると、レンズ鏡胴内部に外部から入り込んだと思われる埃が付着していました。その埃が、カメラの電源やズーム操作によってレンズ鏡胴が動き、鏡胴内部の空気を逃がすための穴を通じて、撮像素子の方へ流れ込んでいるということが分りました。

F700自体古いデジカメなので、このような埃対策が考慮されていないのかも知れません。オフロードバイクの撮影には、やっぱり完全防水の方がいいのかな。

2 件のコメント:

watanabe さんのコメント...

nagaseさん その掃除してる姿
想像したら軽くヤバイですよ
(= ̄∇ ̄=)
ふふふ・・・。

nagase さんのコメント...

ほんと、人には見せられない姿ですね。
でも、おかげでゴミは取れたし(完全ではないけど)、ズームも軽く動くようになりました。